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昨年の国内港の貨物取扱量、前年比で2.8%増=運輸相

2013年01月22日 16:56 JST配信

【クアラルンプール】 マレーシア国内の港湾における2012年の貨物取扱量は、前年同期比2.8%増の2,078万TEU(20フィート標準コンテナ換算)となった。コン・チョーハ運輸相が声明で明らかにした。

ノースポートとウェストポーツを持つクラン港の取扱量は、前年比で4.2%増加の1,000万TEUとなり、国内取扱量1位を維持した。2位はジョホール州タンジョン・プルパス港(PTP)で、取扱量は前年比で2.9%増加の772万TEUだった。

■ペナンポート、昨年バタワースでの取扱量が減少■

ペナン港を運営するペナン・ポートは、北バタワース・コンテナ・ターミナル(NBCT)の貨物取扱量が昨年、116万TEU(20フィート標準コンテナ換算)となり、2011年から2.8%の減少となったことを明らかにした。昨年は127万TEUの取扱い目標を設定していたが、過去10年で初めて目標に届かなかった。

オバイド・マンソル最高執行責任者(COO)は、中国経済低迷の影響を受けたためと説明した。NBCTは輸出入向けの貨物取扱いが多く積み替え貨物が少ないため、影響が大きかったという。

(ザ・スター、ニュー・ストレーツ・タイムズ、1月21日)

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