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千代田化工プラント建設現場の労働争議、和解成立

2013年02月01日 20:11 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 千代田化工建設は2月1日、1月28日に発生した工事業者とその従業員間の労働争議は、地元政府機関を交えた両者間の交渉の結果、1月31日夜に和解に達したと発表した。

2月1日より現場工事の再開に向けて諸準備を開始しており、2日より工事を開始する。

同社の現地法人が運営するサラワク州のサマラジュのプラント建設現場において1月28日、工事業者とその従業員の間で労働条件を巡る論議が起こり、ストライキが発生した。ストライキの参加者が道路の封鎖に及んだため、同社並びに協力会社社員327人(うち邦人143名)は安全確保のため勤務を見合わせてキャンプ(居住地区)に留まった。

ストライキの参加者が28日以降も、キャンプから最寄りの町に続く道路の一カ所を封鎖する状況が続いており、政府機関を交えた工事業者と労働者代表の交渉が行われていた。

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