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昨年の外国人観光客、2,500万人超に=観光相

2013年02月05日 06:01 JST配信

【ジョージタウン】 昨年マレーシアを訪れた外国人観光客の数は、前年比1.3%増の2,503万2,708人となり、目標だった2,500万人を超えた。

ン・イェンイェン観光相が明らかにした。昨年の観光収入は前年の583億リンギから606億リンギに増加した。

東南アジア諸国連合(ASEAN)域内では、フィリピン、ラオス、ベトナム、インドネシア、ミャンマー、ブルネイ、カンボジアからの観光客が1.4ー40.5%増加した。一方、タイやシンガポールからの観光客は減少した。

ASEAN以外では、中国からの観光客が最も多く、24.6%増加した。また日本、韓国、台湾、ロシア、米国などからの観光客が増加した。一方、豪州やニュージーランドからの観光客は直行便が廃止されたことで減少した。

ン・イェンイェン観光相は今年、2,600万人の誘致を目標にしていると明らかにした。政府は1月「ビジット・マレーシア2014」(2014マレーシア観光年)の推進キャンペーン開始を宣言しており、2014年においては外国人観光客数2,800万人の目標を掲げている。2020年までには、観光客を3,600万人誘致し、観光収入を1,680億リンギとする目標だ。

(ザ・サン、ザ・スター、ニュー・ストレーツ・タイムズ、2月4日)

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