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格安航空エアアジア、昨年利用客が13%増 座席利用率は80%で変わらず

2013年02月05日 20:00 JST配信

【クアラルンプール】 格安航空大手のエアアジアは、2012年における利用客が3,383万人となり、前年の2,986万人から13%増加した。

座席数は前年同期比で13%増加の4,242万席となったが、ロードファクター(座席利用率)は80%となり、昨年と変わらなかった。所有する飛行機の数は、タイとインドネシアで新たに17機を導入したことから113機となった。

マレーシア国内の利用客数は、前年比7%増となる521万人だった。ロードファクターは、第4四半期にこれまでで最高となる82%となった。既存路線を増便したことや、▽クアラルンプール(KL)一ロンボク(インドネシア)▽KLー南寧(中国)▽KLー昆明(中国)▽コタキナバルー広州(中国)▽KLーソロ(インドネシア・ジャヤ中部、再就航)ーーを就航したことで座席数の増加に繋がった。

グループ会社のタイ・エアアジア(TAA)は、利用客数が前年同期比で25%大幅増の230万人となり、ロードファクターが前年比4%増の82%となった。昨年10月より乗り入れ先をドンムアン空港に変更し、新たに3路線を就航した。

インドネシア・エアアジア(IAA)は、利用客数が29%増加の161万人となった。第4四半期のロードファクターは76%となった。増便や新たに7路線を就航した。

(ザ・スター、ザ・サン、ニュー・ストレーツ・タイムズ、2月5日)

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