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マレーシア企業幹部の多くが技術革新重視=GE調査 85%は共同実施に注目

2013年02月06日 06:00 JST配信

【クアラルンプール】 ゼネラル・エレクトリック(GE)がイノベーション(技術革新)について実施した世界意識調査「グローバル・イノベーション・バロメーター」において、マレーシア企業の幹部の88%がイノベーションを成功の鍵ととらえていることが明らかになった。

調査は昨年第4四半期に世界25カ国の企業幹部3,100人を対象に電話で行われた。

マレーシア企業の幹部の44%がイノベーションが競争激化につながり、ビジネス環境をより挑戦的なものとすると回答。世界平均は30%で、マレーシア企業の幹部の意識の高さが明らかとなった。

また、マレーシアの回答者の85%は共同で行うイノベーションに注目しており、88%は中小企業(SME)や個人も大企業と同じ程度革新的になることができると回答した。

調査では、インターネット・プロトコル(IP)保護や守秘義務、信用問題や知識、能力の侵害などイノベーションを進める上で壁となる問題があることも浮き彫りとなっており、今後対策が必要となる。

GEは今年、マレーシアにおいて発電や航空、石油・ガス、医療、運送などの分野で投資を計画していることを明らかにした。

(ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・スター、2月5日、ベルナマ通信、2月4日)

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