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ナジブ首相の中国服姿が「死人用」?ネット上で議論

2013年02月06日 16:05 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 与党連合・国民戦線(BN)の中国正月向け街頭バナーに載ったナジブ・ラザク首相の唐山装とよばれる華人の服装で写った写真が、華人ネチズンの間で話題となっている。

ナジブ首相が着用している唐山装は紅色の服地だが、金色で入れられた丸い図案が「寿」の字を崩したものになっていた。あるネチズンが、これは通常葬式の際に死人に着せる服に用いられるもので、正月などのめでたい場面では「福」や「喜」の字を使うことになっていると指摘したことで、ネット上ではバナーを製作したBNに中国文化の理解がない、などと指摘する書き込みが相次いだ。中には首相の死を願っているのではとの穿った見方も浮上した。

これに対しBN側が反論を開始。「寿」は長寿を示すもので「死人用」の図案ではないとする民俗研究者の見解を示して誤解の払拭に躍起となっている。

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