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「白湯1杯が12円」ペナン州消費者協会に高すぎると苦情

2012年01月12日 15:02 JST配信

【ペナン】 ペナン州消費者協会は、先のスクールホリデー期間中に州外から来た観光客から「飲食店で白湯1杯に50セン(12円)も支払わされた」という苦情を合計15件も受けていたことを明らかにした。
具体的な場所や店名については明らかにされていないが、飲食店の利用者が食事を終って支払いの段になって白湯が1杯50センすること始めて気がついたという。いざこざを避けるためにその場では店側に問い質さなかったが、1杯20セン程度にすべきで50センは高すぎると協会に訴えている。
ペナン州喫茶店業者組合は、2010年の競争法施行にともない飲料価格は統制を受けておらず業者の任意で決められていると指摘。飲食店の立地によって家賃などの条件が異なるため、価格に違いが出ても致し方ないと述べ、利用者に理解を求めた。またある業者は自分の店舗を含め、白湯を無料で提供している業者も少なくないとし、他の有料の飲料と混同し白湯が請求されたと勘違いした可能性もあると述べた。

中国報、1月6日

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