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マレーシアの消費者景況感が2ポイント下降=ニールセン

2013年02月11日 13:02 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 市場調査会社の米ニールセンは「2012年第4四半期(10−12月)世界消費者景況感調査」を発表、マレーシアの消費者景況感が103ポイントとなり、第3四半期の前回調査から2ポイント下降したことを明らかにした。 

同調査は100を中間値とし、100以上は楽観、100以下は悲観として指数化したもの。昨年11月10日から27日にかけて58カ国の消費者2万9,000人以上を対象にオンラインで実施した。世界の消費者景況感の平均は91ポイントで、前回調査より1ポイント下降した。

マレーシアの指数は、世界平均を上回り世界全体では58カ国中第9位となった。トップはインドで121ポイントだった。それにフィリピン(119ポイント)、インドネシア(117)、タイ(115)、アラブ首長国連邦(UAE、113)が続いた。

アジア太平洋域の平均指数は101ポイントで世界の他地域に比べ最も高かった。アジア太平洋域の14カ国中では、香港や台湾など8カ国においてポイントが下降した。一方、インド、フィリピン、中国などでは景況感が上昇した。

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