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2012年の輸出額、0.6%の微増に 貿易相手先は中国がトップ

2013年02月12日 20:22 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 マレーシア外国貿易開発公社(MATRADE)の発表(速報値)によると、2012年通年の輸出額は7,021.9億リンギとなり、前年比0.6%の増加となった。輸入額は6,073.6億リンギで、同5.9%の増加。輸出入を合わせた貿易額は1兆3,095.5億リンギとなり、3.0%の増加となった。貿易収支は948.2億リンギの黒字となり、15年連続となった。 

2012年通年の貿易相手先は、中国がトップとなり、2位以下はシンガポール、日本、EUの順となった、輸出先はシンガポールがトップで2—5位は中国、日本、米国、タイの順。2012年の日本への輸出額は、829.3億リンギで1.9%増となった。精油製品、原油、光学機器などが貢献した。

2012年12月単月の輸出額は572.7億リンギで前年同月比で5.8%、前月比では1.5%のそれぞれ減少となった。電気・電子製品や一次産品の輸出減が影響した。

輸入額は490.3億リンギで、前年同月比で6.5%、前月比では0.7%のそれぞれ減少となった。貿易額は1,062.9億リンギで、前年同期比で6.1%、前月比で1.1%の減少。貿易収支は82.4億リンギの黒字となった。

12月の輸出先を国・地域別で見ると、中国がトップとなり、2—5位はシンガポール、日本、米国、タイの順。日本への輸出額は66.3億リンギで、前年同月比11.4%のマイナスとなった。

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