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昨年は70.1%が昇給を実施=製造業連盟

2012年01月18日 09:32 JST配信

【クアラルンプール】 マレーシア製造業連盟(FMM)が会員企業を対象に実施した調査で、昨年昇給を実施した企業は回答した136社のうち70.1%にとどまったことが明らかになった。
同調査によると、平均昇給率は管理職が5.6%、非管理職が5.4%だった。2010年は176社のうち90.7%が昇給を実施したと回答。ただ平均昇給率は管理職が5.1%、非管理職が5.3%と2011年より低かった。
管理職の平均月給は2,005リンギから7,615リンギの範囲で、最高額の平均は4,058—1万5,544リンギ。トップマネジメントの最低額平均は1万2,004リンギ、最高額平均は2万5,365リンギだった。 非管理職の平均月給は584リンギから1,403リンギの範囲だった。
2011年上期の国際的なサプライチェーンの混乱やその他の外的環境の軟化を受け、製造業が前年同期比3.8%の低い成長にとどまったことが影響した。
同調査は17のサブセクター、合計194社の管理職及び非管理職、合計7万8,690人を対象に実施した。内訳は100%マレーシア企業が43.8%、100%外資企業が28.9%、外資が過半数の権益保有が11.9%、マレーシア企業が過半数の権益を保有が10.3%、折半出資が4.1%だった。

ザ・スター、1月16日

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