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石油資源開発とペトロナス、カナダでシェールガス開発へ

2013年03月05日 11:28 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 石油資源開発(本社:東京)は3月4日、ペトロリアム・ナショナル(ペトロナス)との間でペトロナスが推進しているカナダのブリティッシュ・コロンビア州におけるシェールガス開発・生産プロジェクト及び液化天然ガス(LNG)プロジェクトに参加することで基本合意したと発表した。

石油資源開発は新たに設立するジャペックス・モントニーを通じ、同州ノース・モントニー地域におけるシェールガス鉱区の10%を取得するとともに、同州西海岸でシェールガスをLNG化し輸出する事業の10%の権益と同権益比率相当のLNG(120万トン/年)を引き取る権利も合わせて取得する予定だ。

本プロジェクトの参加により、安定的にLNGを調達していくという。輸入されたLNGは相馬LNG受入基地とそのパイプラインや既存のパイプライン等のインフラと結びついて販売されることで、収益基盤である天然ガスの一環操業体制はさらに強固になるという。

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