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企業の99%がクラウドの利用を検討=シマンテック調査

2013年03月07日 16:23 JST配信

【クアラルンプール】 シマンテック・マレーシアは、クラウド利用に関する調査「2013年クラウドの隠れたリスクに関する調査」を発表した。これによるとマレーシアの150企業のうち99%がクラウドの利用について「少なくとも検討をおこなっている」と回答した。

調査は、昨年9月から10月にかけて29カ国の3,236人のビジネス管理職、IT管理職、またはハードウェア/ソフトウェアの実装、サポート、メンテナンスを担当する IT スタッフを対象に調査をおこなった。「少なくとも検討を行っている」と回答した25カ国の平均は94%で、マレーシアは平均を5%上回った。

昨年の調査では、マレーシア企業の70%が「少なくとも検討をおこなっている」と回答していた。大幅に増加したことから、クラウド普及についてマレーシア企業が前向きであることがわかった。75%がすでにクラウドを試用しており、50%がすでに導入したと回答した。

また調査では中小企業がクラウド・ストレージが効率的ではないため、クラウドを利用したバックアップとリカバリをさらに複雑にしており、コストの増加につながっていると回答した。

(ザ・サン、3月6日、ベルナマ通信、3月5日、シマンテック発表資料)

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