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女性の進出度調査、マレーシアはアジア太平洋で11位

2013年03月08日 13:00 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 マスターカード・ワールドワイドは6日、「女性の進出度調査」の最新版を発表。マレーシアはアジア太平洋14カ国・地域で11位にとどまった。

調査は▽雇用(労働力参加、正規雇用機会)▽教員(中等教育、高等教育)▽リーダーシップ(事業所有、企業管理職、政府機関管理職)--の3項目において男性100人に対する女性の比率を数値化したもの。指数は100を基準とし、スコアが100以下の場合は男性優位、100以上の場合は女性優位を示す。

14地域で指数が最も高かったのは、ニュージーランドで77.8ポイントだった。豪州(76.0ポイント)、フィリピン(70.5)、シンガポール(67.5)、台湾(64.7)の順となった。最下位はインドで38ポイント。日本は48.1ポイントで13位だった。

東南アジアではベトナムが6位となり64.4ポイントだった。タイが61.3ポイントで9位、インドネシアが56.5ポイントで10位だった。

11位となったマレーシアは54.3ポイントだった。中等・高等教育機関の進学率においては100ポイント以上を獲得し男性を上回る結果となった。しかし、事業所有、企業管理職、政府機関管理職の3項目では低い評価だった。

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