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マレーシア人は塩分とりすぎ、1日平均8.7グラム

2013年03月27日 16:41 JST配信

【プトラジャヤ】 保健省によると、マレーシア人は世界保健機関(WHO)が推奨する1日の塩分摂取量の1.7倍にあたる8.7グラムを摂取しているとして、高血圧などの病気につながると警鐘を鳴らしている。

保健省による初めての塩分摂取に関する調査は、2011年12月から2012年2月にかけて行われた。また男性の方が女性より多くの塩分を摂取していることも分かった。18歳以上の人口の実に32.7%が高血圧であり、580万人が循環器系の病気リスクがあるという。

保健省が塩分摂取過剰の原因として挙げているのが、マレーシア人が好きな食材や料理。▽フライドチキン▽エビ・魚せんべい▽エビ・魚団子▽チャーハン▽カレー▽ケチャップ&チリソース▽醤油▽ナシ・レマ——など10種類を塩分の多い料理・食材として注意するよう呼び掛けている。

(ニュー・ストレーツ・タイムズ、星洲日報、中国報、3月26日)

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