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第2四半期の業況見通し、大幅に改善 米系D&Bの調査

2013年04月17日 06:03 JST配信

【クアラルンプール】 国内企業の第2四半期の業況見通しが前期と比べ大幅に改善したことが、調査会社の米系ダン・アンド・ブラッドストリート(D&B)マレーシアの四半期調査で分かった。

D&Bは、売上高、純利益、販売価格、在庫水準、雇用状況、新規受注の6項目について、第2四半期に対する企業の見通しを調べた。

指数は、売上高が50.5、純利益が49.6と調査を開始して以来の最高で、第1四半期実績の2倍強だった。

雇用指数は34.6で、経営者は雇用の拡大を計画している。販売価格、在庫水準は小幅の改善にとどまった。

部門別で前期より指数が大幅に改善したのは、製造、卸売り、サービス、金融で、製造業の新規受注指数は40と、第1四半期実績の4倍という高水準だった。

卸売業者の売上高指数は85だった。サービス業も売上高指数は60.6と高かった。運輸、観光、ヘルスケア、物流の自由化を来年初に控え、雇用も拡大の見通しだ。

(ザ・スター、4月16日、ベルナマ通信、4月15日) 

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