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不動産取引、昨年は件数減少も取引額は増加

2013年04月22日 06:43 JST配信

【プトラジャヤ】 マレーシア不動産市場リポートによると、国内の不動産取引件数は2012年には42万7,520件と前年比で0.7%減ったものの、取引額は1,428億4,000万リンギと3.6%増加した。2011年の取引件数は43万403件、取引額は1,378億3,000万リンギだった。

63.8%を住宅セクターが占め、不動産市場を牽引した。2012年に取引された住宅不動産は27万2,669件で、取引額は677億6,000万リンギとなった。価格帯別では2.5万−15万リンギの住宅不動産の取引件数が前年比で3.5−8.3%減少した。また、20万−25万リンギの住宅の取引件数も2.5%マイナスとなった。

一方、50万リンギ以上の高級物件の取引は活発で、2万6,484件と2011年の2万1,905件から増加した。住宅不動産ではテラス・ハウスが最も人気が高く、取引件数全体の36.4%を占めた。

産業不動産の取引件数は9,984件、取引額は120億リンギだった。また農業不動産は8万679件で、取引額は142億8,000万リンギだった。

(ザ・サン、4月19日、ベルナマ通信、4月18日)

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