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野党のマニフェスト、与党より好まれる傾向=マラヤ大調査

2013年04月27日 15:08 JST配信

【クアラルンプール】 マラヤ大学民主主義・選挙センター(UMCEDEL)が行った調査によると、回答者の42%が野党連合・人民同盟(PR)のマニフェスト(選挙公約)を好むと回答し、与党連合・国民戦線(BN 、36%)を好むとの回答を上回ったことがわかった。

同調査は下院議会が解散した4月3日から選挙公示日である20日にかけて、1,407人を対象に行われた。

民族別では、マレー系の38%がBNを支持すると回答し、37%がPRを支持すると答えた。華人の回答者の61%がPRを支持すると回答し、BN(25%)を大きく上回った。インド系では53%がBNを支持すると回答し、21%がPRを支持すると回答した。

また調査では、選挙活動のポスターや党旗について、66%が投票に影響しないと答え、29%が影響すると答えたことがわかった。

投票先を決めていないとの回答が最も多かったのは、マレー系の77%で3月の調査時(53%)よりも増加した。一方華人は17%となり、前回の35%より減少した。

(マレーシアキニ、マレーシア・インサイダー、4月25日)

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