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2011年の輸出額、8.7%の大幅増に 輸入額は8.6%増

2012年02月09日 20:57 JST配信

【クアラルンプール9日=アジアインフォ】 マレーシア外国貿易開発公社(MATRADE)の発表(速報値)によると、2011年通年の輸出額は6,945.5億リンギとなり、前年比8.7%の大幅増となった。輸入額は5,742.3億リンギで、同8.6%の増加。輸出入を合わせた貿易額は1兆2,687.8億リンギとなり、8.7%の増加となった。貿易収支は1,203.1億リンギの黒字となり、14年連続となった。
2011年通年の輸出先を国・地域別で見ると、中国がトップで2—5位はシンガポール、日本、米国、タイの順。2011年の日本への輸出額は、799.7億リンギで19.8%増となった。東日本大震災の影響を受け、インフラ整備に必要な液体天然ガス(LNG)、原油、化学製品や木材などが貢献した。
2011年12月の輸出額は607.4億リンギで、これまでの最高を記録した。前年同月比で6.1%、前月比では6.8%のそれぞれ増加となった。輸入額は524.3億リンギで、前年同月比で10.4%、前月比では10.7%のそれぞれ増加となった。貿易額は1,131.7億リンギで、前年同期比で8.6%増。貿易収支は83.1億リンギの黒字となった。 液体天然ガス(LNG)、パーム油、機械製品の増加が寄与した。
輸入は中国が20億リンギで国・地域別でトップとなった。シンガポールが15.7億リンギでこれに続いた。

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