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12月の鉱工業指数、前年比で3.0%上昇

2012年02月10日 09:59 JST配信

【クアラルンプール=アジアインフォ】 統計局の発表(速報値)によると、2011年12月の鉱工業生産指数(IPI、2000年を100として算出=速報値)は112.1ポイントとなり、前年同期比で3.0%の上昇となった。鉱業が0.8%マイナスとなったが、製造、電力はそれぞれ4.5%、3.1%上昇した。
12月の製造業は、前年同月比で食品・飲料・たばこが19.2%、非金属鉱物製品・卑金属・組立金属製品が16.7%、石油化学・ゴム・プラスチック製品が4.0%それぞれ上昇したことが貢献した。鉱業は天然ガスが2.0%アップしたものの、原油が2.1%ダウンしたのが響いた。
一方、前月比では12月は全体で3.5%のアップとなり、製造業が1.9%、鉱業が8.2%、電力が2.5%、それぞれ上昇した。
2011年1−12月は全体で108.6ポイントとなり、前年同期比1.4%の上昇となった。鉱業が6.9%のマイナスとなったものの、製造業は4.7%、電力が2.0%それぞれ上昇した。

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