ホーム > 経済, 統計・調査 > マレーシアの商品に影響を与える国、1位は日本=野村総研

マレーシアの商品に影響を与える国、1位は日本=野村総研

2013年05月16日 13:19 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 野村総合研究所(本社:東京)が行った消費者アンケートで、自国の商品及びサービスに影響を最も与える国として、マレーシア人回答者の22.6%が日本と回答し、最も割合が高かったことがわかった。次いで高かったのは中国(12.6%)、米国(10.7%)だった。

調査は昨年8月から12月にかけて、マレーシア、タイ、インドネシア、ベトナム、ミャンマーの東南アジア諸国連合(ASEAN)の17ー59歳を対象に面接調査法で行われた。マレーシアからは507人が参加した。

価格感度に関する調査では、マレーシア人回答者の67.1%が「安くて経済的な物を買う」と答えた。それに「価格が品質に見合っているかどうか検討」(60.9%)、「安く手に入れるために時間や手間は惜しまない」(55.0%)が続いた。

1年間に利用した有料サービスについては、マレーシアで最も回答が多かったのは映画館で33.3%だった。それに食品の宅配サービス(19.6%)、健康診断(7.9%)、外国語教室(0.8%)が続いた。

食品を購入する際の認知のきっかけとなる情報源について、最も回答が多かったのはテレビ・ラジオ(52.3%)となり、購入の決め手となる情報源としては新聞・雑誌との回答が37.2%で最も高かった。

関連カテゴリ: 経済, 統計・調査

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。