ホーム > 政治・外交, 統計・調査 > 天然資源のガバナンス、マレーシアは乏しいと評価

天然資源のガバナンス、マレーシアは乏しいと評価

2013年05月20日 06:31 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 非営利団体(NPO)政策研究所のレベニュー・ウォッチは、石油及びガス(O%G)、鉱業セクターの資源ガバナンスインデックス(RGI)を発表した。マレーシアは、58カ国中34位となった。スコアは46で「乏しい」と評価された。

RGIは、昨年の1月から12月にかけて法的枠組みや安全基準、質の管理などの173項目において調査を行い、スコア化したもの。71−100が「充実」、51ー70が「不完全」、41−50が「乏しい」0−40が「弱い」と評価している。

最も高く評価されたのはノルウェー(スコア98)で、それに米国(92)、英国(88)が続いた。最下位はミャンマーで、スコアは4だった。

東南アジアからは、14位がインドネシア(66)、23位がフィリピン(54)、43位がベトナム  (41)、52位がカンボジア(29)となった。

政府所有の企業では、ペトロナスのスコアは61となり、45企業中20位となった。1位はノルウェーのスタットオイルだった。

関連カテゴリ: 政治・外交, 統計・調査

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。