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三井物産、イスカンダルでスマートシティ開発に参入 メディニ株約20%を取得

2013年06月01日 07:59 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】  三井物産(本社・東京)は5月31日、100%出資の持株会社を通じジョホール州南部の開発地域「イスカンダル・マレーシア」において都市開発を行っているメディニ・イスカンダル・マレーシア(MIM)の株式19.99%を取得したことを明らかにした。

三井物産は5月20日にMIMの株式を保有するイスカンダル・インベストメントとカザナ・ナショナルから14.99%、ユナイテッド・ワールド・インフラストラクチャーから5%を取得した。

三井物産はこれまで、新興国での都市化問題及び天然資源枯渇問題の解決策としスマートシティを検討しており、都市・不動産開発、インフラ整備からスマートシティ開発に取り組むことを決定した。MIMへの出資を通じてスマートシティという新しいブランドの確立を目指す。

MIMは、2006年よりメディニ地区で土地開発や販売、リース、インフラ整備などを行っている。環境に配慮したスマート化を行っていくことで、新たなサービス事業の創出や持続的な経済発展を図る方針だ。

三井物産はカザナ・ナショナルとはIHHヘルスケアへの共同出資を通じ病院事業でも協業している。

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