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エアアジア、中東地域で格安航空会社設立を検討

2012年02月17日 06:42 JST配信

【クアラルンプール】 格安航空会社大手のエアアジアは中東地域での事業拡大の一環として、格安航空会社を設立することを検討している。
トニー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)は、湾岸協力会議(GCC)加盟国において格安航空会社を設立する方向で協議を進めており、クアラルンプール−ドーハ(カタール)線の就航の可能性を探っていると述べた。
エアアジアが傘下に入っているチューン・グループは15日、チューン・ミドルイーストを設立した。チューン・ミドルイーストはチューン・グループとカタールの実業家モハメド・アル・サアド氏との折半合弁事業で、カタールに本社を置く。モハメド・アル・サアド氏はバルワ・バンキング・グループの副会長兼社長で、バルワ・リアル・エステートの副会長の座にもついている。
チューン・グループの傘下企業にはチューン・ホテルズやチューン・トーク、チューン・マネーもあり、今後中東市場参入を目指す方針だ。

ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・スター、2月16日

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