ホーム > 経済, 文化・芸能 > 「外為取引はイスラム教に反する」、ファトワ評議会

「外為取引はイスラム教に反する」、ファトワ評議会

2012年02月17日 09:43 JST配信

【コタバル】 全国ファトワ評議会は15日、外国為替取引はイスラム教では認められないとの判断を示した。アブドル・シュコル委員長は「外為取引は通貨に対する思惑が含まれており、イスラム法に反すると委員会は判断した」と語った。
ファトワ評議会は、イスラム教の教義の解釈や適用を協議する組織。アブドル・シュコル氏は、取引の成り行き、結果が不透明なところが外為取引で問題だと指摘した。
両替商や銀行間での外貨取引は、通貨投機・思惑がなく、結果も明確なため、許容されるという。

ザ・スター、ザ・サン、2月16日、ベルナマ通信、2月15日

関連カテゴリ: 経済, 文化・芸能

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。