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トクヤマ、多結晶シリコン工場の第2期建設を開始

2012年02月17日 20:14 JST配信

【クアラルンプール=アジアインフォ】 トクヤマは16日、サラワク州サマラジュ工業団地にて、多結晶シリコンプラントの第2期建設を開始したと発表した。
第2期プラントの建設費は約1,000億円。生産能力は太陽光電池向けに年間1万3,800トンで、2014年4月の営業運転開始を目指すとしている。製造技術はジーメンス法を導入する。
これによりマレーシア子会社のトクヤママレーシアの生産能力は、現在建設中の第1期プラントと合わせて年間2万トンとなる。トクヤマは太陽電池用途では現在5%程度とみられる世界シェアを10%以上に引き上げることを目指している。
トクヤマの第2期プラント建設においては、千代田化工建設が子会社の千代田サラワクと共同で設計・調達・建設(EPC)を受注した。現在、千代田化工が建設中の第1期プラントの業務遂行が評価された。

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