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DRBハイコムがプロトンの業務精査、ムダを追放

2012年02月18日 18:18 JST配信

【クアラルンプール】 国民車メーカー、プロトン・ホールディングスの支配株を取得した自動車大手のDRBハイコムは、プロトン残余株を買い付け株式を非公開にした後、事業内容の精査に乗り出し、無駄、非能率を徹底的に洗い出す意向だ。
消息筋は「プロトンはDRBハイコムの企業文化に従うことになる。無駄は許されない。DRBハイコムは内部精査のほか、外部にも精査を依頼する」と語った。従業員解雇は行わない見通しだ。
同筋によると、DRBハイコムでは経営首脳でも3時間以内の航空機利用でエコノミークラスを利用する。
DRBハイコムは、プロトン子会社で赤字経営のグループ・ロータス・インターナショナルの経営にもメスを入れる。ロータスは「経営改善を約束しても、ほとんど実現していない」(同筋)状態で、売却される可能性もある。

ニュー・ストレーツ・タイムズ、2月17日

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