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消えないインク、イスラム法学者評議会が採用を承認

2012年01月13日 09:31 JST配信

【プトラジャヤ】 イスラム法学者が宗教問題の裁定を行う全国ファトワ評議会は、選挙プロセスの改革で採用が検討されている、消えないインクについて、イスラム教徒が使用しても問題ないとする見解を示した。
ファトワ評議会のアブドゥル・シュコル・フシン会長は、消えないインクには非ハラル(イスラムの戒律に則った)の原料や危険な物質が含まれておらず、浸透性があることからイスラム教徒が礼拝の際に身を清める時に、消えないインクが指に残っていても問題ないと説明した。
ファトワ評議会は、化学局による検査結果を元に、イスラム開発局(JAKIM)、選挙委員会(EC)、保健省とも協議を行い認可の判断を下した。

ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・スター、1月12日、ザ・サン、1月11日

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