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日本がマレーシア人の旅行先として脚光、ビザ免除受け

2013年09月10日 16:45 JST配信

【クアラルンプール】 7月より日本政府がマレーシア人を対象に短期観光ビザ取得を免除したことを受け、マレーシア人の人気海外旅行先として日本が脚光を浴びている。

マレーシア旅行代理店協会(MATTA)が8日までクアラルンプール(KL)で開催した旅行フェアでは、最も安い日本行きパッケージツアーが595リンギで売り出された。フェアを訪れた多くの人からは、ビザ免除のお陰で日本に行くつもりになったとの声が聞かれた。

JTBマレーシアの海外旅行部門によると、日本が特に9—11月の秋期の人気旅行先のトップの一つに浮上しており、フェア初日には通常の5倍、2日目には12倍もパッケージツアーが売れたという。

懸念される福島の原子力発電所事故については、東京から遠く安全であることなどの正しい情報を利用者にきちんと理解されているとして影響はないとみている。

日本政府のビザ免除は、マイクロチップが組み込まれた旅券を所持していることが条件。マレーシア以外にはタイがビザ取得免除となり、ベトナム及びフィリピンに対しては数次ビザが発給される。

(ザ・スター、9月9日)

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