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イスラム女性、スカーフ着用理由に有名店で雇用拒否に

2013年09月18日 18:47 JST配信

【クアラルンプール】 トゥドン(イスラム女性が髪を隠すためのスカーフ)を着用していることを理由に雇用を拒否されたイスラム女性がフェイスブックで訴え、ネチズンの間で波紋を呼んでいる。

アイラさん(24、仮名)は、クアラルンプールの「スリアKLCC」の小売店でパートの仕事を探していたが、トゥドン着用を理由にいくつかのブランド・ショップで断られた。断られたショップの中には「エスプリ」や「ナイキ」などの有名ショップが含まれていた。「マレーシア・ダイジェスト」の取材に対し、同店の担当者は会社のポリシーだと説明したという。

アイラさんのフェイスブックの反応は目覚ましく、瞬く間に9,000人がシェアした。これを受けた女性家族社会発展省は、アイラさんをはじめ同様の経験をした女性に同省まで訴え出るよう進言した。

(マレーシア・ダイジェスト、9月11、12日)

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