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「司法の独立を回復」、野党連合が政権公約

2012年02月14日 20:34 JST配信

【ペタリンジャヤ】 野党連合・人民同盟(PR)の幹部は13日、次期総選挙で政権を奪取すれば、司法の独立を回復するため憲法修正に乗り出すと表明した。
元首席裁判官のモハメド・ザイディン氏が先週、「マハティール元首相が1980年代に、憲法121条を修正し、司法の活動を制限して以来、司法は従属的になった」と発言したのを受けたもの。
民主行動党(DAP)のリム・キッシャン元書記長は「司法権を88年以前に戻す必要がある。憲法修正を破棄する」と語った。
野党指導者のアンワル・イブラヒム氏は「政府が司法をコントロールしていることは、迫害、また自分の裁判における偏った判決からうかがえる」と語った。
モハメド・ザイディン氏は「憲法修正で、国会が司法権と見なすものしか司法権として認められなくなる」と述べていた。

マレーシアン・インサイダー、2月13日

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