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ボルネオゾウ保護施設がオープン、日本企業などが支援

2013年09月25日 16:00 JST配信

【コタキナバル】 絶滅危惧種ボルネオゾウの保護を目的とした施設「ボルネオ・エレファント・サンクチュアリ」第1期が19日、サバ州キナバタンガン・ワイルドライフ・サンクシチュアリ内に正式オープンした。みなし子や傷ついたゾウを保護し、その後自然に返す活動を行なう。ボルネオゾウを対象とした施設としてはこれが初めてとなる。

第1期はボルネオゾウの保護施設と職員の宿舎、倉庫などを建設するもので、総工費は160万リンギ。昨年10月に着工し、今年6月28日に完成した。ボルネオ保全トラスト・ジャパンと旭川市や旭山動物園、複数の日系企業が資金を拠出した。

第2期は近く開始される予定で、ゾウの放飼場や診療施設、管理棟などが建設される。

(ボルネオ・ポスト、9月20日)

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