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日本の非製造業、25%がマレーシアを進出候補に=野村総研

2012年01月28日 06:18 JST配信

【クアラルンプール=アジアインフォ】 野村総合研究所は26日に日本の非製造業の海外事業調査を発表、今後の進出先としてマレーシアを考えているという企業は25.0%に達した。
同調査は2011年10月に国内消費財メーカー及びサービス産業の大手企業に複数回答で聞いたもので、マレーシアは今後の進出先でインドネシアと同率となり、中国(55.9%)、タイ(32.4%)、ベトナム(30.9%)に次いで世界4位だった。
またマレーシアについては14.6%の企業がすでに進出していると回答した。すでにマレーシアに進出している企業(14社)のうち、「成功している/成功した」企業は35.7%で、他の国・地域に比べて高かった。また「どちらでもない」は64.3%となり、「失敗している/失敗した」との回答はゼロだった。
東南アジア諸国連合(ASEAN)全体でみると、進出を考えている企業は合計60.3%となり、中国(55.9%)を上回るなど、ASEANを有望視している企業が多いことが窺える結果となった。
またすでにASEANに進出した企業では、失敗した割合が中国など他の地域より低めという特徴がみられた。

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