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石油・ガス分野、引き続き経済をけん引

2012年03月01日 20:41 JST配信

【クアラルンプール】 イドリス・ジャラ首相府相は2月28日の記者会見で、石油・ガス分野は国内経済のけん引役としての重要性を増すとの見通しを示した。
同分野の昨年の生産高は前年より5.7%減少した。サバ州沖合のマーフィー・オイルの油井で出砂障害が発生したのが響いた。
昨年の国内総生産(GDP)増加率は5.1%で、石油・ガス生産が拡大していれば、6.5%の増加になったと推測されるという。
出砂問題はこの先2年ほど続く見通しだが、マレーシア半島側の油井の保守作業は終わっており、全体で今年は増産が期待できるという。
最近、石油・ガス関連で1,320億リンギの投資が認可された。これにはシェルによる強制回収法による採油、ペトロリアム・ナショナル(ペトロナス)による製油・石油化学事業が含まれる。

ニュー・ストレーツ・タイムズ、2月29日

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