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襲撃事件あったサバ州東海岸部、日本大使館が注意喚起

2013年11月21日 11:34 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 在マレーシア日本国大使館は20日、先ごろサバ州東海岸部ポンポン島で発生した台湾人襲撃・誘拐事件を受け、日本国民向けに注意喚起を発表した。

同大使館は、サバ州に渡航・滞在を予定している人に対し、不測の事態に巻き込まれないよう今回の事件発生地及びその周辺海域には近づかないようにして欲しいとしている。また今年2月に武装組織が侵入したラハドダトゥ、センポルナ、クナの各地区を含むサバ州東海岸地域には「渡航延期勧告」がすでに出されているとした上で、不測の事態に巻き込まれる可能性があるためどのような目的であれ渡航延期を勧告するとしている。

ポンポン島の事件は今月15日に発生、フィリピンのイスラム過激派アブサヤフとみられる武装グループが台湾人男性を殺害し、女性を拉致した。犯行声明や身代金の要求、女性の安否に関する情報は20日時点でまだ入っていない。

サバ州東海岸部では、スールー王国軍を名乗る武装グループとマレーシア治安部隊による戦闘があったがいまだ完全制圧には至っておらず,現在も当局が警戒体制を維持している。

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