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販売した中古車の品質責任、業者に支払い命令

2012年03月02日 15:25 JST配信

【ジョホールバル】 ジョホール州の消費者クレーム法廷は、車に問題があったことを販売前に知らなかったと主張する中古車ディーラーの言い分を「馬鹿げている」と却下、顧客に修理代を支払いを命じる判決を下した。
中古の「日産エクストレイル」をソリック・オート社から購入したのはモハマド・フィルダウスさんで、買ってからわずか1週間でトラブルが続出した。修理工にみてもらうとエンジンに問題があることが分かり、詳しく調べると走行距離メーターが改竄されているのが判明したという。
裁判でソリック・オート社は知らなかったことを理由に責任を回避しようとしたが、同法廷は「販売業者は自分が販売する車のコンディションを知っておく必要がある」と指摘。総額4,568リンギの修理代支払いを命じた。

ザ・スター、2月29日

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