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マレーシア長者40人、総資産が23億米ドル増加 11人が10億リンギ超=フォーブス

2012年03月02日 20:53 JST配信

【クアラルンプール】 「フォーブス」が発表した2012年のマレーシア長者番付で、マレーシアのトップ資産家40人の総資産額が23億米ドル(69億リンギ)増加したことがわかった。40人の資産総額は644億米ドル(1,932億リンギ)で、11人が10億リンギを突破した。
トップは製糖業で財を成したロバート・クォック氏で、2006年のマレーシア人長者番付の開始以来の首位を維持した。同氏の総資産額は124億米ドル(372億リンギ)で、昨年から1億米ドルのマイナスとなった。
2位は携帯通信大手マキシスコミュニケーションズを保有するアナンダ・クリシュナン氏で総資産額は99億米ドルにとなり、昨年から4億米ドル増加した。3位はゲンティン・グループ創設者リムゴートン氏の妻リー・キムファ氏で、総資産額は65億米ドルとなり、昨年から1.5%減少した。
4位以下は▽リー・シンチェン氏(IOIグループ、52億米ドル)▽テー・ホンピョウ氏(パブリック・バンク、50億米ドル)▽クエック・レンチャン氏(ホンリョン・グループ、42億米ドル)▽サイド・モクタル・アルブカリー氏(アルブカリー財団、33億米ドル)▽ヨー・ティオンライ氏(YTLグループ、26億米ドル)▽ティオン・ヒューキン氏(リンブナン・ヒジャウ、15億米ドル)▽ビンセント・タン氏(ベルジャヤ・グループ、12億米ドル)——。
初めてに40位以内に入ったのは、MBFホールディングスの最高経営責任者(CEO)であるニニアン・モーガン・ローデナディン氏で、総資産は5億米ドルで22位にランクインした。

ニュー・ストレーツ・タイムズ、3月2日

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