ホーム > 経済, 観光・イベント > ゲンティン、向こう10年の開発計画を発表 「20世紀フォックス・テーマパーク」建設

ゲンティン、向こう10年の開発計画を発表 「20世紀フォックス・テーマパーク」建設

2013年12月19日 06:22 JST配信

【ゲンティン・ハイランド】 カジノ&リゾート経営のゲンティン・マレーシアは、10年間のゲンティン統合観光計画(GITP)を発表。ゲンティン・ハイランドにある総合リゾート施設「リゾート・ワールド・ゲンティン」において再開発と「20世紀フォックス・テーマパーク」を建設する。投資額は30億-50億リンギ。

40億リンギを投資して世界初となる「20世紀フォックス・テーマパーク」を建設する。2016年のオープンを目指す。20世紀フォックスの「アイス・エイジ」や「リオ」、「エイリアン」、「ナイト・ミュージアム」などの映画やアニメ作品から題材を取り入れる。10.12ヘクタールの敷地に25種類以上の遊具を設置する。再開発のため9月から屋外テーマパークは営業を停止している。

また「ファースト・ワールド・ホテル」の隣に3つ星ホテルを建設する。部屋数は1,300室。アリーナの客席を増設し1万人が集客できるようにする。「ゲンティン・プレミアム・アウトレット」の建設も計画している。

ゲンティンは17日、東海岸経済地域開発委員会(ECERDC)とGITP開発で協力することで契約を締結した。「リゾート・ワールド・ゲンティン」は、東部回廊経済圏(ECER)内に位置している。GITPは、ECERの2020年までの目標である1,100億リンギの投資誘致と56万人分の雇用創出への貢献や、国内外からの投資を誘致すると見込まれている。

(ザ・スター、ザ・サン、ニュー・ストレーツ・タイムズ、12月18日、ベルナマ通信、12月17日)

関連カテゴリ: 経済, 観光・イベント

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。