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長距離格安エアアジアX、2016年に欧州線再開へ

2013年12月24日 06:38 JST配信

【クアラルンプール】 長距離格安航空会社エアアジアXは、2016年に欧州線を再開する。また米国線の就航も計画している。エアアジア・グループのトニー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)が明らかにした。

エアアジアXは19日、エアバスA330-300型機25機の購入契約をエアバスとの間で締結した。契約の規模は60億米ドル(195億5,000万リンギ)。機体の引き渡しは2015年から2019年までに行われる。エアアジアの所有するA330-300型機は、引き渡し後57機となる。

フェルナンデスCEOは世界中にネットワークを持ち低価格でサービスを行っているエミレーツ航空を例に挙げ、東南アジアのエミレーツ航空を目指すと述べた。来年について、エアアジアは航空事業以外からの売り上げを増加させるため新たな機内免税品販売サービスなどを開始すると明らかにした。航空業界については更に競争が激化すると指摘したうえで、来年オープンを予定しているクアラルンプール新国際空港(KLIA)格安航空会社専用ターミナル(KLIA2)が業界を押し上げるとの見解を示した。

(ザ・スター、ニュー・ストレーツ・タイムズ、12月23日)

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