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マレーシアは政府の宗教規制が厳しい=米シンクタンク

2014年01月17日 16:43 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 米国のシンクタンク、ピュー・リサーチ・センターは、2012年に政府や対立組織による暴力や迫害が最も高いレベルとなったとの調査結果を発表。マレーシアについては政府により「非常に高い」宗教規制があると指摘した。

調査は世界198カ国及び地域を対象に行われた。ピュー・リサーチはマレーシアを含む、エジプトや中国、イラン、インドネシア、ベトナムなど24カ国を政府による宗教の規制が「非常に高い」国と指摘。日本を「低い」と評した。東南アジアについてはシンガポールを「高い」、タイとカンボジアを「穏当」、フィリピンを「低い」と評価した。

また調査ではマレーシアにおける宗教上などの迫害が「高い」レベルであると評した。日本は「穏当」と評価。東南アジアにおいては、インドネシアとタイを「非常に高い」、ベトナムを「高い」、フィリピンを「穏当」、カンボジアとシンガポールを「低い」と評価した。

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