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タクシーに集約管理システム導入へ、待ち時間短縮を目指す

2014年01月24日 16:37 JST配信

【クアラルンプール】 公共陸運委員会(SPAD)は、タクシー集約管理サービスシステム(CTSS)の導入に向け、開発を行っていると明らかにした。今年第3四半期の発表を予定している。CTSSの導入により、待ち時間の短縮が見込まれている。

タクシー車両に全地球測位システム(GPS)を導入し、利用者がひとつの電話番号に電話することで、近距離のタクシーを配車することが可能になる。CTSSサービスにより全てのタクシー車両とリンクさせることで、タクシーの現在地を把握し、需要にあった効率のある配車サービスを行う。タクシー運転手の評価制度も導入して、評価が4つ星のドライバーを希望して配車を頼むこともできるようになるという。

現在は無線配車が主に利用されている。タクシーを呼ぶために、混雑時には利用者は違うタクシー会社に電話をかけなくてはならないなど、マレーシアではタクシーの待ち時間などが問題となっている。

マレーシア半島では約6万台がタクシーサービスを行っており、うち約3万7,000台が首都圏でサービスを行っている。

(ザ・スター、アジア・ワン、1月23日)

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