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1月の輸出、前年同月比は0.4%の微増 前月比は9.3%減に

2012年03月08日 06:15 JST配信

【クアラルンプール=アジアインフォ】 マレーシア外国貿易開発公社(MATRADE)の発表(速報値)によると、2012年1月の輸出高は550.7億リンギで、前年同月比で0.4%増、前月比では9.3%のマイナスとなった。
輸入高は463.2億リンギで、前年同月比で3.3%増、前月比では11.6%減となった。貿易高は1,013.9億リンギで、前年同期比で1.7%増、前月比では10.4%のマイナスとなった。貿易収支は87.5億リンギの黒字で、前年同期比で12.4%のマイナスとなった。
1月の輸出先を国・地域別で見ると、日本がトップとなり、2—5位はシンガポール、中国、米国、タイの順。日本への輸出額は78.0億リンギで、前年同月比26.6%の増加となった。液化天然ガス(LNG)と精油製品、原油、光学機械の増加が寄与した。2位だったシンガポールQWF向け輸出は前年同月比で7.3%の減少、3位の中国は12.2%のマイナスで、4位の米国は1.0%増加した。品目別では、電気・電子が171.2億リンギでトップ。それにLNG、パーム油が続いた。
1月の輸入は、中国が71.4億リンギでトップとなった。シンガポールが59.3億リンギとなり、日本は46.1億リンギでこれに次いだ。4位以下は、米国、インドネシア、タイ、ドイツの順。品目別では、中間材が295.6億リンギでトップ。これに資本材、消費材が続いた。

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