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新格安航空ターミナル、5月2日の開業予定変更はなし

2014年02月07日 16:47 JST配信

【クアラルンプール】 ヒシャムディン・フセイン運輸相代理は、クアラルンプール新国際空港(KLIA)の新格安航空会社(LCC)専用ターミナル(KLIA2)の建築完成証明(CCC)の取得が失敗したことを受けた会見で、5月2日のオープン予定日は変更しないと表明した。運輸省は、開業日の延期を求めるいかなる要請にも応えることはないとし、当初の約束通り5月2日に開業するという。また、度重なる延期やCCCの取得失敗の原因追究のため調査を行い、適切に対処すると述べた。

空港運営のマレーシア・エアポーツ・ホールディングス(MAHB)が発表した声明によると、下水処理会社インダ・ウォーター、セパン市議会、消防レスキュー局による調査が1月末に実施されたが、メインターミナルの65%において防災及び安全基準に適合していないとの評価を得たためCCCの取得には至らなかったという。

メインターミナルの建設を行っているUEMコンストラクションとビナ・プリの合弁(UEMC−ビナプリJV)は 1 月末までにCCC を取得することができると明らかにしていたがその後、予期せぬ問題が起きたためCCCの取得に失敗したとの声明を発表した。コンサルタントや建築家と協議を行い、安全を確保するため工事を行うという。

(ザ・スター、ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・サン、2月6日、マレーシアン・インサイダー、2月5日)

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