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マレーシア航空、カンタス航空との合弁交渉を打ち切り

2012年03月13日 18:30 JST配信

【ペタリンジャヤ】 マレーシア航空(MAS)と豪州カンタス航空は、プレミアムサービスを提供する合弁の航空会社設立に向けた交渉を打ち切った。
カンタスは豪証券取引所(ASX)に宛てた声明の中で、クアラルンプールを拠点とするプレミア航空の設立を含むMASとの提携交渉は、条件で折り合わず打ち切ったと表明した。
アラン・ジョイス最高経営責任者(CEO)名の通知でカンタスは「今後もアジアで合弁、連携の機会を模索する。しかし世界経済の見通しが不透明なことを考慮し、そうした合弁事業は最小限の投資にとどめる」とした。
カンタスはアジアへの関心が高く、クアラルンプールかシンガポールを拠点とするプレミアサービスの航空会社設立に意欲を示していた。しかし消息筋によると、組合の反対に遭い断念したという。

ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・スター、3月10日

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