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高速鉄道、KLIA2に5月2日乗り入れ 料金据え置き、KLIAまでは運賃2リンギ

2014年04月22日 20:39 JST配信

【セパン】 クアラルンプール(KL)とKL新国際空港(KLIA)を結ぶ高速鉄道エクスプレス・レール・リンク(ERL)は、KLIA格安航空会社専用ターミナル(KLIA2)の開業日である5月2日にKLIA2駅への乗り入れを開始する。

KLセントラル駅からの所要時間はKLIAエクスプレスが33分。各駅停車のKLIAトランジットは39分。運賃は共に大人35リンギ、子供15リンギで、KLIAと同料金。運行間隔はピーク時間帯はそれぞれ15分、20分で、週末やオフピーク時間帯にはそれぞれ20分、30分となっている。

KLIA—KLIA2間を乗車する場合の運賃は大人が2リンギ、子供が1リンギ。現在はKLIAと格安航空ターミナル(LCCT)間がシャトルバスで結ばれているが、5月9日の閉鎖に伴い8日をもってサービスを終了する。

4月27日に行われるKLIA2の開業に先駆けた一般公開にあわせて、試乗会を実施する。参加人数は1,000人となっており、23日からウェブサイト(www.kliaekspres.com)で試乗会の参加者を募る。

ERLは、KLIAトランジットのサービス運営契約(30年間)を獲得しており、KLIAトランジットとKLIAエクスプレスの運行を行っている。現在KLIAトランジットとKLIAエクスプレスでは、独シーメンスの高速鉄道車両12編成で運行を行っている。

(ザ・スター、ザ・サン、ニュー・ストレーツ・タイムズ、4月22日、ベルナマ通信、4月21日)

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