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旧日本軍の沈船などが被害、違法サルベージで

2014年05月23日 11:30 JST配信

【ジョージタウン】 スクラップ鉄目当てのサルベージ業者によって、第二次世界大戦中にペナン島沖で沈んだ日本の軍艦などが無許可で引き揚げられる事件が相次いでいる。今年に入って日本船を含め少なくとも沈船5隻が違法な引き揚げに遇っているという。英字紙「ザ・スター」が報じた。

違法に引き揚げられている日本船は、1943年8月と1944年1月にそれぞれ沈んだ特設砲艦「長沙丸」と軽巡洋艦「球磨」。1945年5月に沈んだ重巡洋艦「羽黒」など3隻も引き揚げが行われているという。

沈船のスクラップは1トン当たり600リンギ程度で売られており、違法業者は1回の引き揚げ作業で80—100トンあまりを引き揚げているという。

 

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