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MRTトンネル工事、MMCガムダが獲得 落札価格は82億リンギ

2012年03月22日 06:08 JST配信

【ペタリンジャヤ】 MMCとガムダの共同企業体、MMCーガムダJVは、首都圏クランバレー大量高速輸送(MRT)システムのスンガイ・ブローーカジャン線のトンネル部分の工事契約を獲得した。 事業を推進する財務省傘企業、MRTコーポレーションが19日、明らかにした。
トンネルの設計、工事用の重機、専門技術と入札価格が決定要因になったという。落札価格は82億リンギ。9.5キロメートルのトンネルと7駅を建設する。総工費300億リンギの同プロジェクトで最大規模のパッケージで、総工事費の30—40%を占める。建設は第2四半期にも開始されると見られており、2017年6月の完成が予定されている。
入札は2011年10月に開始され2012年1月27日に締め切られていた。MMC−ガムダJVの他に、ガダンーヒュンダイ、中国鉄建(チャイナ・レイルウェイ・コープ)、中国水利水電、大成建設——の4陣営が入札に参加。MMCーガムダJVは最低入札価格を提示していた。
MMCーガムダJVはまた、MRTプロジェクトのデリバリーパートナーにも指名された。MRTの事業コストが15%以上超過した場合は負担することになっている。

ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・スター、ザ・サン、3月21日、ベルナマ通信、3月20日

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