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ジミヘンがヒンドゥー神に?ポスターに苦情殺到

2014年06月06日 13:34 JST配信

【ジョージタウン】 ヒンドゥー神の顔に天才ギタリストの故ジミ・ヘンドリックスの顔をコラージュしたポスターが出回っており、ペナン・ヒンドゥー協会(PHA)に信者からの苦情が殺到している。最近開催されたブックフェアで29リンギで売られていたという。

問題のポスターは、ジミの2枚目のアルバム「アクシス:ボールド・アズ・ラブ」(1967年発売)のジャケット用にアーティストのロジャー・ロウが描いたもの。ジミがノエル・レディング、ミッチ・ミッチェルと3人で写った写真を元に、3面で多くの腕をもつヒンドゥーのヴィシュヌ神(もしくはクリシュナ神)に擬している。ジミはジャケット画に不満だったとされるが、ファンの間ではジミのイメージとして定着した。

PHAのP.ムルギア会長は、ヒンドゥー教を侮辱するものであり、世界中のヒンドゥー信者を怒らせたと指摘。販売業者に対して謝罪及び販売中止を求めた。

一方、イスラム問題には敏感な内務省だが、同省幹部は同アルバムCDの販売などを禁止する考えはないと対照的な反応を示した。

(ザ・サン、6月5日)

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