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パンダのマレーシア名を発表、28日から一般公開

2014年06月25日 16:19 JST配信

【クアラルンプール=マレーシア BIZ ナビ】 中国からレンタルされたジャイアントパン ダ舎の開所式が25日に国立動物園ズー・ネガラで行なわれ、ナジブ・ラザク首相がパンダ2 頭のマレーシア名を発表した。今年は馬・中国交樹立40周年、国立動物園の開園50周年に あたる。

オスの「フーワ(福娃)」は、繁栄という意味のある「シンシン(興興)」、メスの「フェン イー(鳳儀)」は、美しいという意味の「リャンリャン(青へんに見)」と命名された。2頭は 28日から公開される。

パンダ舎の入場には別途料金がかかる。大人が20リンギ、子供およびシニアが10リンギ、 身体障害者は無料となる。最初の30日間はシニアや12歳以下の子供は無料で入場できる。

公開時間は午前9時から午後5時。パンダへのストレスを考慮して、当初は見学者数を一 度に150-160 人、見学時間は20分に限定する。

パンダ舎の建設費は2,500万リンギで、さらに1年当たり100万米ドル(320万リンギ) のレンタル料を10年負担しなければならない。このため野生保護団体などからは、多額の費 用をオランウータンやトラなどの国内の絶滅危惧種の保護に振り向けるべきとの批判の声も ある。

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