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マレーシア教員の勤務時間、33カ国中5番目に長い

2014年06月27日 16:03 JST配信

【クアラルンプール=マレーシア BIZ ナビ】 経済協力開発機構(OECD)は中学校の教 員に関する調査結果を発表。マレーシア人教員の平均勤務時間が、1週間当たり45.1時間と なり、33カ国・地域中で5番目に長いことがわかった。 最も長かったのは日本で53.9時 間だった。次いで▽アルバータ州(カナダ)が48.2時間▽シンガポールが47.6時間▽英国 が45.9時間--だった。

マレーシア教員は、1週間平均で17時間の授業を行っており、参加国平均の19時間を下 回った。6時間を授業の準備、7時間を採点や評価に費やしていることもわかった。

また調査でマレーシア教員の平均年齢は38.9歳で、平均で約14年間の教育経験があるこ とがわかった。女性教員の割合は70.5%となり、アジア地域では女性の比率が高いことが明 らかになった。日本は39%だった。

調査は、OECD加盟国を中心とした33カ国・地域において400万人の教員を対象に2012年 の 9-12 月にかけて行われた。

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