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アモイ大学マレーシア校で鍬入れ式、来年9月に開校

2014年07月07日 06:21 JST配信

【クアラルンプール】 中国・福建省のアモイ(厦門)大学のマレーシアキャンパスの鍬入れ式が3日、セランゴール州セパンで行われた。マレーシアキャンパスはアモイ大学にとり、初の海外キャンパスとなる。

キャンパスはサラク・ティンギの敷地面積60ヘクタールの土地に建設される。2015年9月の開校を予定している。総工費は13億リンギとなると見込まれている。5つの校舎と、学生用の住宅、スポーツ施設、カフェテリアなどが建設される。開校時の生徒数は500人で、2020年までに5,000人となると見込まれている。

鍬入れ式に臨席したナジブ・ラザク首相は、アモイ大学の開校により、海外留学生の誘致につながり、マレーシアの世界的な教育の拠点化に貢献すると見込んでいると述べた。マレーシア人に対しても大学の選択先が増え、廉価で海外の教育が受けられるようになるとの見解を示した。また中国との関係の強化につながると述べた。

マレーシアと中国の経済的な繋がりは深く、中国はマレーシアの最大の貿易相手国となっており、マレーシアは中国にとり、東南アジア諸国連合(ASEAN)で最大の貿易相手となっている。パハン州クアンタンでは、マレーシア・中国クアンタン工業団地(MCKIP)の建設が進められている。

(ザ・サン、ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・サン、7月4日、ベルナマ通信、7月3日)

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